振袖で卒業式
女性が振袖を着る機会といえば、結婚式や成人式くらいだと思っていましたが、大学の卒業式でも最近は振袖で出席している方もいらっしゃるようです。女子学生の多くは女はかま姿で出席されるようですが、みんなと同じだと個性も引き立たないと思う人も多いですよね。みんながはかま姿のなか、振袖で卒業式に参加すると大きく目立ちますし、学生最後のお洒落としてよい思い出にもなるかもしれません。
ただ、卒業式に振袖を着用する人は例えば卒業生代表で謝辞を行う人など、卒業式の進行に一役かっている人が多いようですね。いわゆる総代に選ばれた学生です。ただ、地域性もあるようですから、周りの人や大学の生協などに聞いてみることも良いと思います。
卒業式で振袖を着た人が入社式でも振袖を着て参加という話を聞きました。さすがに入社式で振袖は場が合わないかもしれませんね。学生から社会人になったわけですから、落ち着いたフォーラムスーツなどの衣装のほうが、好印象のような気がします。
ほとんどの大学の卒業式ではスーツとはかまだそうです。振袖は卒業式以外にも着れるチャンスがありますが、はかま姿は卒業式だけの服装ですよね。それに、卒業証書の筒と一緒に写真をとると、なんとも卒業生らしい風貌に映ります。
個人的には振袖と卒業証書は少し合わないような気もしますね。それでも、総代に選ばれた人の振袖姿を見ると、豪華な印象を受けますので、思い思いの卒業式にするためにも、自分にあった服装で出席したいものです。
